2024年は日本がもっともっと平和になりますように!
ドラゴンの年、何か良い事が起こりますように!
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私、白川が心を込めて描きます。似顔絵ウェルカムボード、似顔絵ギフトのお店です。
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- 2024.01.01 Monday
- 考えずに感じた事
- 09:19
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画像や音楽制作、車の自動運転や家電への組み込みなど、昨今のAI活用例は枚挙にいとまがありません。
とりわけイラスト・画像生成のAI活用がアツいと感じている僕なんですが、気軽にAI画像生成を体験できるサービスを発見しました。
LINEでお友達登録する事で利用できるAI画家「お絵描きばりぐっどくん」です。
LINEのトーク画面で描いてほしいお題を文字で送ると画像を作成してくれるという仕組みです。
まずは「Zガンダム」を描いてもらいました。
手が無い、ハゲてる、謎の肩幅、そもそもガンダムですらないモノが描かれました。
続いて「レモンガンダム」を描いてもらいました。
レモンガンダムなんてものは実在せず、僕が勝手に考えたダサい名前のガンダムを描いてもらおうと思ったけど、Zガンダムよりはガンダム感があるかな?でも相変わらず手が無い。
続いて「納豆ガンダム」を描いてもらいました。
昭和のニオイがプンプン漂う結果に…
頭は鋼鉄ジーグみたい。腰には謎の業務用マシンがついており、グレーの納豆ぽいものが出てる。
ダサくて良い感じだけど決してガンダムではない結果になってしまいました。そして今回も手が無い。
どうやらAIは手の描画が苦手なようです。
「ルパン三世」も描いてもらいました。
ピカソに影響受けてるとしか思えないスタイル!
小さい子供が見たら泣きそう!
ルパンぽい別の何か。
今回手が描画されているけど関節メチャクチャ。顔にくっついてるのもあるし。
カタカナかハングルか不明な文字が狂気の世界をブーストしてます。
どれもメチャクチャな結果になったけど、あえてモチーフを崩して不思議な作品を作りたいならばラフのヒントにはなりそう。(無理やり)
美術系の学生さんが課題に困った時にはいいかも!
※お絵描きばりぐっどくんの無料版は画像作成数に制限があり、2023年6月7日現在は「1日3枚まで」です。
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あけましておめでとうございます!
2022年は前年がウソのように嬉しい出来事が多かった年でした。
2023年もその調子でお願いしますよ!
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あけましておめでとうございます!
2022年はコロナの影響がどんどん薄くなって、どんどん景気もいい感じになりますように!!
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昔は高嶺の花だった液晶タブレットだけど、現在はリーズナブルになって身近に感じられまくってついに液晶タブレット Wacom Cintiq 16 を半年ほど前に購入。
↓
開封。
ケーブルとプロペン2が付属してるんだけど、Intuosみたいに替え芯を内蔵できるペン立ては付属してなかった。
ワコムの16インチサイズの液晶タブレットは2種類。
「Wacom Cintiq 16」と「Wacom Cintiq Pro 16」
僕が購入したのはProじゃないほう。安いほう。
マイソウルショップであるヨドバシにて上記の2機種試し描きしたんだけど、書き心地はほぼ同じ。
Proのほうがディスプレイ層とカバー層の差が少ない=ペン先と描画ポイントの視差が少ないって事らしいけど、気になる差は感じられなかった。
Pro版と無印版の主な違いは液晶のみ。(ペンは同じプロペン2)
・4K液晶
・タッチパネルで拡大縮小等の操作ができる
・画面の色域(90% Adobe RGB)※平たく言えば発色がキレイって事
この3点がどうしても必要って人はPro版を購入しましょう。
開封後にまず液晶フィルムを貼りました。
画面の保護というよりは、書き味を紙に近づけるための「ペーパーライクフィルム」というやつです。
ところが、16インチという大きさにフィルムを貼るのは思っていた以上に難しい。
スマホにフィルムはるのとはワケが違う。
気泡たん、たくさんコンニチハ♪
気泡をヘラでこすって枠外へ逃がす作戦も通用しなかった!
やっちまった…。
と疲れがどっと押し寄せてその日は眠るも、翌日には気泡が全て消えていた。不思議!
僕が購入したフィルムの特性で、自然に気泡が抜けていくらしい。
接続はこんな感じ。
MacBook Proから外部映像出力で、24インチ液晶モニタとCintiq 16へ。
僕の場合はこの外部液晶モニタとCintiq 16の液晶をミラーリングしています。
漫画やイラストなどで絶妙な線を引きたい時には、液晶タブレットとしてペン先の画面を見ながら使用します。
しかし、画像のレタッチなどで使用する場合には、ペンとペンを持つ手で画面が隠れてしまうのがとってもやりづらい。
なので、メインモニタと液晶タブレットをミラーリングして、板タブ感覚でも使用可能なセッティングにしたというわけです。
13インチの液晶タブレット「Wacom One」と迷ったけど、現在のペンタブ環境は満足してます。
僕の使い方では16インチで正解でした。
ただ、ペーパーライクフィルムのサラサラした抵抗感のおかげか、ペン先が減るのがとても早い!
ウワサには聞いていたけど、まさかこれほどとは。
僕が比較的筆圧が強いからだと思うけど、A4サイズのイラストを ラフ→ペン入れ→着色 したらもうペン先が潰れてしまった。
紙のような描き味を得る代償なのか…。
調べてみると皆さん同じ悩みをお抱えのようで、解決するために社外品の「ステンレス芯」などを装着しているみたい。
一瞬これだ!と思ったけど、冷静に。
今まで僕もペン先MODは色々試してきた。
ペン先の代わりにパスタを差してみたり、細い綿棒を差してみたり。
でも結局は純正品の描き味が良くて元に戻してしまう。
それにステンレス芯は減らない代わりにフィルムの方を傷つけてしまいそう。
あっちを立てればこっちが立たない。どこかで折り合いを付けねば…。
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